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Cheetah3D のシーンから、 Motion の .motn ファイルを作成する Tool スクリプトです。

~/ライブラリ/Application Support/Cheetah3D/scripts/Tool フォルダにスクリプトファイルを移動（コピー）して使用します。 全てのカメラ／オブジェクトが書き出された .motnファイルが作成されます。尚、オブジェクトはグループレイヤーとして書き出されます。

It's a Tool script to make new .motn file of Motion from Cheetah3D's scene.

Place it into ~/Libarary/Application Support/Cheetah3D/scripts/Tool folder.

All cameras / objects ( as group layer ) will be exported with animation.

20170513: fixed for Cheetah3D v7

CheetahToMotion.js_20170513b.zip ( application/zip : 5 KB)

MD5 : d753544409d309a195ae3a70a1dec610

複数オブジェクトの UV データを一枚のポリゴンにまとめて編集したい場合に、補助ツールとして使用するタグスクリプトです。

~/Library/Application Support/Cheetah3D/Scripts/Tag フォルダにスクリプトをコピーし、Cheetah3D を再起動してインストールを完了して下さい。

1. まず UV をまとめたいオブジェクトをフォルダ等を使って階層にまとめておきます。（フォルダを使用せずに、子オブジェクトにして階層化しても OK）
2. 親オブジェクトに Multi UV Editor.js タグを適用します。
3. make editor object の make ボタンをクリックすると、階層中のすべてのポリゴンが合成された編集用のオブジェクトが作成されます。writeback target には、作成された編集用オブジェクトが自動的にセットされます。
4. 編集用のオブジェクトの UV を編集します。このとき、コピー元や編集用オブジェクトのポリゴン・頂点は編集しないでください。
5. 編集完了後に、writeback UV の write ボタンをクリックし、編集した UV 情報をそれぞれのコピー元に書き戻します。

注意点
編集中にドキュメントを閉じると、書き戻し用の情報が失われ、正しく書き戻せなくなります。その場合は、編集用オブジェクトの作成からやり直してください。
編集用のオブジェクトを書き出した後に、コピー元オブジェクト／編集用オブジェクトのポリゴン・頂点を編集すると、正しく UV 情報を書き戻せなくなります。

Multi_UV_Editor.js.zip ( application/zip : 2 KB)

MD5 : 3e3da5a35967d844181c86931c5f8dd2