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AfterEffect からスクリプトを使用して 3dsMax 用に書き出した ms ファイルを、Cheetah3D に読み込むツールスクリプトです。

It's a tool script for importing .ms file that is exported for 3dsMax from AfterEffect with AE3D_Export.jsx script.

MS_Importer.js_20140402.zip ( application/zip : 3 KB)

MD5 : fd817d41bdf93e69ba997c286f95e9f0

It's a simple particle script to make particle at tip of spline ( start / end / both ).

Spline_Tip_Particles.js_20140225.zip ( application/zip : 3 KB)

MD5 : 67b559b9e5c464b1d594c0f09201b48c

http://www.cheetah3d.com/forum/showthread.php?t=1405

上記スレッドで公開されていた歪んだポリゴンを平にするマクロスクリプトの改造版です。
~/Library/Application Support/Cheetah3D/Scripts/Macro フォルダにコピーして、Cheetah3D を再起動してください。

改良点**

• 取り消し/やり直し に対応しました。
• ポイントモード時には、選択した３点を基準に残りのポイントを移動して平なポリゴンを生成します。

使用方法

ポイントモード時

基準となる３点を選択して、マクロを起動してください。ポリゴンを構成する残りのポイントを、ポリゴンが平になるように移動します。

初期版はバグでうまく動いてませんでした。

ポリゴンモード時

選択したポリゴン（複数可）が平らになるように構成するすべてのポイントが移動します。

Flatten+.js_20130712.zip ( application/zip : 3 KB)

MD5 : 1c5b87bcdbc45dd0a8fec2b8bba78a64

Cheetah3D のマテリアルを操作するツールスクリプトです。Cheetah3D 6.2.1 以上で動作します。

Texture Helper

gather all textures : シーンで使用しているテクスチャをすべて指定したフォルダにコピーします。
tex. folder : コピー先のフォルダを指定したい場合は、このパラメータにフォルダ名を設定してください。

It's a tool script to manipulate material stuff for Cheetah3D ( version 6.2.1+ ).

Texture Helper

gather all textures : all textures in scene will be copied certain folder.
tex. folder : if you want to copy textures into sub folder, set folder name for this parameter. if it's blank, sub folder won't be created.

Material_Helper.js_20130705.zip ( application/zip : 2 KB)

MD5 : e52ee87efcf9b8e80ad5c3ebca28bf5a

Cheetah3D のシーンから、 Motion の .motn ファイルを作成する Tool スクリプトです。

~/ライブラリ/Application Support/Cheetah3D/scripts/Tool フォルダにスクリプトファイルを移動（コピー）して使用します。 全てのカメラ／オブジェクトが書き出された .motnファイルが作成されます。尚、オブジェクトはグループレイヤーとして書き出されます。

It's a Tool script to make new .motn file of Motion from Cheetah3D's scene.

Place it into ~/Libarary/Application Support/Cheetah3D/scripts/Tool folder.

All cameras / objects ( as group layer ) will be exported with animation.

20170513: fixed for Cheetah3D v7

CheetahToMotion.js_20170513b.zip ( application/zip : 5 KB)

MD5 : d753544409d309a195ae3a70a1dec610

複数オブジェクトの UV データを一枚のポリゴンにまとめて編集したい場合に、補助ツールとして使用するタグスクリプトです。

~/Library/Application Support/Cheetah3D/Scripts/Tag フォルダにスクリプトをコピーし、Cheetah3D を再起動してインストールを完了して下さい。

1. まず UV をまとめたいオブジェクトをフォルダ等を使って階層にまとめておきます。（フォルダを使用せずに、子オブジェクトにして階層化しても OK）
2. 親オブジェクトに Multi UV Editor.js タグを適用します。
3. make editor object の make ボタンをクリックすると、階層中のすべてのポリゴンが合成された編集用のオブジェクトが作成されます。writeback target には、作成された編集用オブジェクトが自動的にセットされます。
4. 編集用のオブジェクトの UV を編集します。このとき、コピー元や編集用オブジェクトのポリゴン・頂点は編集しないでください。
5. 編集完了後に、writeback UV の write ボタンをクリックし、編集した UV 情報をそれぞれのコピー元に書き戻します。

注意点
編集中にドキュメントを閉じると、書き戻し用の情報が失われ、正しく書き戻せなくなります。その場合は、編集用オブジェクトの作成からやり直してください。
編集用のオブジェクトを書き出した後に、コピー元オブジェクト／編集用オブジェクトのポリゴン・頂点を編集すると、正しく UV 情報を書き戻せなくなります。

Multi_UV_Editor.js.zip ( application/zip : 2 KB)

MD5 : 3e3da5a35967d844181c86931c5f8dd2

It's a particle script to create Boids objects from particle object.

Boids.js_20130405.zip ( application/zip : 4 KB)

MD5 : 8e01cbe17b99d09332885fd5889ac073