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material database についてる ior ファイル、 Cubic Carbon を使って「武」をレンダリングしてみた。dispersion は ON に。

マルチライトを使って、環境光（Sky Dome・白）とエミッター（右から青白い光）を切り替えてみた。

Modeing: Cheetah3D 3.3 Rendering: Maxwell Render 1.1

Sky Dome の場合は、dispersion が効かない感じ。

1.1 から、mxi を指定してやらないと自動的には書き出されなくなっているよう。以前は勝手に output.mxi ってのを書き込んでくれてましたが、、

後からMXI ファイルをいじりたい場合、前まではダミーの MXS ファイルから立ち上げて、レンダリングストップしてから、MXI を読み込んでいたんだけれど、そんな事しなくても、-d オプション付きで mxcl コマンドを立ち上げれば良かったんだなぁ。Mac の場合だと、Terminal から

    /Applications/Maxwell/maxwell.app/Contents/MacOS/mxcl -d

頻繁に使うようなら、Terminal のファイルとして保存すればいいんだなぁ。と久々に見た Forum で知りました。

0.1 のバージョンアップなんだけど、結構変わってる感じがするね。ただドキュメントは更新されないみたいだなぁ。あと、SDKも。