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Oct 13, 2012
Marty on WebGL
Feb 08, 2007
Web Browsing with OmniWeb 5.5
チェック用に Windows のものも含めて、数種類のブラウザーを使っているんですが、気分転換に以前レジストしたままほとんど使っていなかった OmniWeb 5.5 を試しにメインで使ってみようかなぁと思ってます。
描画は Safari とほとんど一緒ですが、フォームのインプットの type=submit の描画なんかは CSS 等の指定が効いていたり、微妙に違う部分もありますね。
エンコードが、たまに化けたりしますが、それ以外は概ね良好。Safari と違って Google のパーソナライズドホームで Gmail パーツが化ける事もないですね。ってかこのバグなんで治んないんだろうなぁ。
Jun 08, 2005
P_BLOGをいじってみる
ちょっと変えてみようなどと思ったのですが、いろいろカスタマイズ可能なようなので、しばらく試行錯誤しながら、分かってきた段階でガラッと変えたいなぁと。Flashなんかも入れてみたいなぁと思ってます。とりあえずまだデフォルトの色変えで。
Cheetah3D の フォーラム で、作ったモデルデータを閲覧するのに最適な方法は?みたいなお題がでてたので、前から気になってた three.js という WebGL を簡単に試せる JavaScript のライブラリを使って、Cheetah3D のサンプルの Marty をブラウザに表示させてみた。
対応ブラウザが Safari (メニューバーの 開発 -> WebGL を有効にする をチェックする必要が有ります) / Chrome / FireFox / Opera なので、まだまだ見る人を選んでしまいますが、Cheetah3D で書き出した Collada ファイルをそのまま表示する事ができます。
デモ: Marty on WebGL collada ファイルが 4 MB 程あるので、読み込むまで少し時間がかかります。
Cheetah3D で書き出す dae ファイルの場合、テクスチャのバスがそのままでは読み込めなかったので、loaders/ColladaLoader.js の該当部分を少し書き換えました。
デモ: Marty on WebGL, ベイクテクスチャ適用版 collada ファイルが 4 MB 程あるので、読み込むまで少し時間がかかります。
GI 付きでベイクしたテクスチャを使うと、雰囲気が出ますね。
サンプルを見てみると、ボーンアニメーションにも対応してる様なので、いろいろできそうです。