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マテリアルを変えてレンダリングしてみた。

Modeling: Cheetah3D 3.4 Rendering: vidro 067022

vidro のフォーマットマニュアルによると、使えるマテリアルは、４種類。その中でも、Wormhole というのを試してみたいんだけれど、Cheetah3D のシーンから書き出す場合、構造をどうするかが問題。まぁ書き出し後に、ごりごりテキストを編集すればいいんだけれど。

そこで、Cheetah3D の Tag スクリプトっていまいち使い道が思いつかなかったんですが、よく考えてみれば、これってオブジェクトごとに固有のパラメターを持たせる事が出来る。Cheetah3D -> vidro の場合、vidro 特有のパラメターを Tag に持たせてやれば、書き出した後にテキストを編集する必要がなくなるので便利かも。ただ、マテリアル固有の数値を持たせたい場合、スクリプトでチェックしないといけないのでスクリプト自体は結構ややこしくなるね。

このへんはいろいろ試してみて、おいおい作ってみようかなって感じ。