Nov 04, 2006
Skin head and A Girl with Cheetah3D
前出の Poser モデルの Cheetah3D でのレンダリング結果。
光源は HDRI のみ。まつげ等あるので、2枚とも Radiosity (specualar scatteirng : 2 - 3) でレンダリング。
Model: KojiG2, Modifying & Rendering: Cheetah3D 3.5
これはこれで、きれいにあがってますね。レンダリング速いし。
透過+Radiosity:specular scattering ありだと時間がすごくかかるのとノイズが出るので、髪オブジェクトのみレンダーダグで visible in radiosity を OFF にして処理。なので顔に髪の毛による陰影が入ってません。また ray depth の上限値が 8 なので、髪の毛に若干透過して無い部分がありますね。前髪とか口元とか部分的にノイズも入ってしまってます。
Model: V3, Modifying & Rendering: Cheetah3D 3.5
max ray depth 8 はちょっと辛いなぁ。透過マップをばんばん使ったものの場合、いろいろ工夫が必要かも。まぁモデルによっては、それなりにきれいにあがりますね。
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