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本家 forum の方で質問があったので、Hair.js の使い方をキャプチャしてみた。動画作成中にバグを発見したので、修正アップデートしました。まぁ簡単にそれっぽいのを作るには便利だ思うので、試してみてください。

ついで HD 画質でテスト。

http://es.youtube.com/watch?v=gcr5HcpEBbI&fmt=22

きれいに上がるなぁ。細かいパラメータなんかも確認できますね。 1280 x 720 で書き出した物を、iMovie の Youtube 共有を使わずに手動でアップロードしてます。　

追記：チェックしてみたら最後 3 分ほどきられてますね、尺の制限があるのか？

an another demo. 短いのを HD で上げてみた、サイズ小さくなりますが埋め込みもできるんですねぇ、YouTube すごいね。

http://es.youtube.com/watch?v=MFM4pQISDqE&fmt=22

編集モードによって切り替わるように Delete Edge.js と統合した、Delete Edge.js のポイント対応版 Dissolve.js を公開しました。

条件によってはうまくポリゴンが張れない場合もあるんですが、試してみて下さい。 しつこいようですが、"取り消し (Undo) " 厳禁

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

コメント欄でアドバイスをもらっていた Delete Edge.js の修正をしてみた。一応なおっているとは思うんだけれど、微妙に挙動がおかしい場合もあるなぁ。
　ツール系のスクリプトで Undo が出来ない問題は、Cheetah3D での対応待ちなのですが、このスクリプトの場合、必ず落ちるので注意

小物でムービー。

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Metasequoia のシーンファイルを読み込むスクリプトを作ってみた。

スクリプトの仕様で、マテリアルのオブジェクトへの割当は手動なのでちょっと面倒です

メタセコのファイルフォーマットと Cheetah3D は相性が良いようで、結構すんなり書けたんですが、テストが充分でないのでいろいろ不具合はあるかも。

デモ動画

ローポリ本のモデルを読み込んで、Cheetah3D でレンダリングしてみた。

Cheetah3D でエッジを削除すると構成するポリゴン（面）も削除されてしまいます。ここで "穴を塞ぐ" をしてやるとエッジのみが削除された状態にはなるんですが、いちいち面倒なので、これを削除・面張りを自動化したスクリプトを公開しました。

OS の "システム環境設定..." -> "キーボードとマウス" -> "キーボードショートカット" で設定しておくと結構便利かもしれません。ツール系スクリプト全般に言える事ですが、取り消し／やり直し には対応していないので、要注意。ポリゴン削除の影響で Cheeta3hD がクラッシュします。

Delete Edge.js

追記: 複数選択時に一括削除した際、エラーがでるバグを修正しました。ついでに一括削除のデモ動画を作ってみた。

UV Stepper.js も少し改良。反転ボタンを追加しました。

UV Stepper.js

なんだかもう12月です。

某所で話題のイクサ法を、「ローポリ スーパーテクニック」で勉強中。

本自体は Metasequoia 用に書かれていますが、Cheetah3D でも充分作業可能ですね。

ポイントは、

• 4.3 で削除されてしまった UV タグを使えば、下書きを平面マッピングであてたままモデリングする事は可能（タグ入りのシーンファイルをあげておいたので、興味がある方はダウンロードしてみて下さい http://www.tres-graficos.jp/blog/files/article.php?id=39 ）
• 法線の表示・UVPowerTools 系の作業はスクリプトでなんとかなりますね。（作業中 ）

勉強中をキャプチャ。例によってへろへろです。UV タグ復活するといいんだけどなぁ

作業ムービー : 28.3MB

• 法線表示用のスクリプトを作ってみた。 http://www.tres-graficos.jp/blog/files/article.php?id=40
• UV Stepper.js をアップデート。縫合を実装。 http://www.tres-graficos.jp/blog/files/article.php?id=32

追記: UV Stepper.js のデモ動画