TG BLOG

ベベルを生成するスクリプトを作成中なんですが、思いのほか手こずってます。 パターンが多くてちょっと大変。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.3.1

上のような、単純なものの場合、エッジの内側に押し出し ( Inner Extrude ) を使ってから、ポリゴンを作成・ブリッジ・穴を塞ぐなんかで簡単に作れるので、あまり意味がないんですけどね。

forum に上げたものの色付きバージョン。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.3.1

HIBI_Blog さん経由で知った、Charrette#10 - Holiday and New Year Livingroom Challenge No.2 のデータを Cheetah3D で。

公開されている OBJ 形式で読み込み、適当に編集してレンダリング。

Rendering: Cheetah3D 4.3.1

もうちょっとなんとか出来るかとも思うんですが、このへんで。 他の人が作ったモデルデータはなかなか参考になりますね。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.3.1

カメラからは見えない裏側は間引いて、125,550 本ほど生やしてます。G4 1.0 GHz で、生成に 6 分ほど。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.3.1

ちょっと思いついて最適化するべくコードをいじってみたんだけど、遅くなっちゃいました。 やっぱり JavaScript での配列アクセスはコストがかかりますね。キャッシュしておく意味があまりありません。

まぁこれくらいは作れるって事で、、、

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.3.1

スクリプトをアップデートしました。スプラインでポリゴンの流れを指定出来るようにしてみた。後、少し速くなってます。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.3.1