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App Store がオープンし、予告通り Cheetah3D が売られてます。

値段の高さにもかかわらず、１月９日現在、グラフィックス＆デザインカテゴリでトップ１０に入ってますね。ラインナップの少なさもあると思いますが、頑張ってほしいなぁと思ってます。（トップセールスでは、単価の高さもあってなんと３位 ）

App Store での値段設定や、バージョン番号について、若干混乱する人もいるかもしれないので、開発者のマーチンさんに問い合わせた内容やフォーラムの書き込みから分かっている事をまとめておきます。

• App Store に出している Cheetah3D 5.6.2 は、Store 用ライセンス管理を組み込んだバージョンで、WEB で配布しているバージョン 5.6 と機能的な差はない。次のマイナーバージョンアップ 5.7 でそろえる予定。
• WEB から購入したバージョンと、App Store で購入するバージョンで機能面で差はない。WEB で購入したバージョンを App Store に移行する事は現状出来ないので、App Store で管理できるかどうかの違いのみ。（一部ソフトや純正アプリの動作をみるとなんらかの方法があるようなので、将来的には移行出来るようになるかも。）
• WEB 版も App Store 版も、今買うと Cheetah3D 6 への無償アップグレード権付き。
• 日本版 Store の価格は、米 Store の価格 $149.99 から App Store のシステムが自動的にそれぞれの国別の価格を算出し設定したものなので、特に App Store の手数料を上乗せした特別価格を設定しているわけではないそうです。

App Store の方が管理が簡単になって良いんですが、価格差がありすぎるので、 現状では WEB 経由での購入をお勧めします。

既に購入した方へ　— Cheetah3D へようこそ！いろいろ作れる素晴らしいソフトです、日本語フォーラムも是非活用してくださいね。

追記：某掲示板でインストール出来るマックの台数について言及があったので、WEB 版についてフォローしておきます。現状の WEB 版の場合、登録にはネット経由でのアクティベーションが必要です。マックを買い替えた場合用に１ライセンスで５回のアクティベーションが可能です（５台のマックにインストールして同時に使ってよいわけではありません）。５回分を使い切ってしまった場合は、メールで開発者にアクティベーション回数をリセットしてもらう事になります。 App Store 版のインストール台数については、議論があるようですので、別途調べてみてください。 http://www.cheetah3d.com/forum/showthread.php?t=4694

Object VR 的なプレゼンテーション用の Cheetah3D 用ツールスクリプトを公開しました。

YES or NO

jQuery Plugin スクリプト

▶ Download jQuery Plugin jquery-objectvr-0.1.zip

Cheetah3D でプリレンダした画像を、ブラウザーの JavaScript でぐりぐりしてみる。

もう少しバグをつぶして書き出しスクリプトを公開する予定です。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 5.6

Cheetah3D が 5.6 にアップデートされました。

リリースノート は本家 forum の方で訳してみたので、またチェックしてみてください。

リリースノートにもありますが、移動変形ツールが１から書き直されていて、挙動が結構変わってますね 使い方にもよりますが、僕の場合、慣れるのに時間がかかりそう。数日前にマウスを捨てて、タブレットペンに移行したのですが、その影響もあってガジェット中心のダブルクリックには苦労してます

次回マイナーがあるのか？それともメジャーアップなのか？予告されていたリグのアップデートは 5.x 系であるのかどうか？気になる所ですね

下書きのママ、公開するのを忘れてました

各ポリゴンや頂点毎にポリゴンを生成し、本数は調整できなかった Hair.js スクリプトを拡張し、本数を調整できるようにした cHair.js を公開しました。

記念に、ちょっと実験。

5000本

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Modeling & Rendering: Cheetah3D 5.5