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しばらくバタバタでしたが、選択ポリゴンを丸くするスクリプト を使ってちょっと作ってみた。

Modeling & Rendering: Cheetah3D 6.0.1

少しリハビリにしないと…

Cheetah3D 6.0 で新しく追加された API を使用したスクリプトを公開しました。

解説 Ust もありますので、是非チェックしてみて下さい。

使用法については、ちょっとした注意点もあったんですが、全く解説できてません。やっぱり難しいですね…。

F-Curve Utility.js: http://www.tres-graficos.jp/blog/files/article.php?id=84
F-Curve Linker.js: http://www.tres-graficos.jp/blog/files/article.php?id=83

Arrow2D script: http://www.cheetah3d.com/forum/showthread.php?t=1456

Cheetah3D 6.0 がリリースされました。久々のメジャーアップグレードですが、2010 年 12 月 12 日（ １年半ほど前ですね、MAS 経由の人は全員です。 ）に購入した人は、無料でアップできます。

追加機能のリストは、forum の投稿 をチェックしてみて下さい。

久々に Ustream をやってみました。大分ぐだぐだですが、

perfume bvh : http://www.perfume-global.com/
daz 3d model: http://www.daz3d.com/
script : http://www.tres-graficos.jp/blog/files/category.php?k=Script

Particle Connector.js で作ってみた。

もう年明けてだいぶ経ちましたが、今年もよろしくお願いします。

forum で出たお題を解決するスクリプトを公開しました。

Edge N Splitter.js は、エッジを N 分割するツールスクリプトです。今までは、リングカットやポイントをスライド等の比率で調整するしかなかったので、ちょっと面倒でした。

ただ "取り消し" ( Undo ) するとクラッシュするので、注意してお使いください（というかあまりお勧めできないですね…）。スクリプトでポリゴンを削除すると、”取り消し" でクラッシュしてしまうという Cheetah3D のバグなので、現状ではちょっと回避できませんでした。 次のアップデートで直るかも。

http://www.tres-graficos.jp/blog/files/article.php?id=80

Particle Connector.js はパーティクルを連結するスプラインを生成するスプラインスクリプトです。まぁ見たままですね。

http://www.tres-graficos.jp/blog/files/article.php?id=81

Cheetah3D 6.0 が予告されていて、いろいろ機能追加されます。レンダリング系はとりあえずお預けですが、いろいろパワーアップするようですね。

日本語版作成でもご一緒している ima さんの、Cheetah3D のチュートリアル本の続編が出ました。

応用編という事で、キャラクタのモデリングからアニメーション作成までを紹介していて、結構なボリュームです。
作業の流れがスクリーンショット／イラスト付きで丁寧に解説されているし、キャラクタ作成の基本的なポイントがおさえられているので、自分でも何か作りたくなってしまう、そんな本でした。ボーンタグやモーフタグの使い方がイマイチ使い方が解らなかった人にとっては、後半の章は必読です。

http://p.booklog.jp/book/40434 http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/177862

興味のある方は是非チェックしてみて下さい。

前から forum 等で要望のあった（ような気もする）、 Cheetah3D から AfterEffects へシーンを書き出すスクリプトを書いてみた。

この Tool スクリプトで書き出された jsx ファイルを AfterEffects で読み込んでやると、カメラ／ヌルオブジェクト付きの新規コンポジットができるので、3D で合成したりやエフェクトかけたりできるようになります。

いろいろ失敗してるシーンですが…、いろいろ出来るようになります。AfterEffects お持ちの方は是非お試し下さい。