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某掲示版で質問があがってたんですが、ちょっと長くなりそうなのでこちらで、、まぁそのものズバリとはちょっと違うとは思いますが、、
辺から縦横無尽に面を押し出し
面が貼られていない開いた部分のエッジを選択して、”同位置に複製" (Cover) を選択します。このツールは選択した時点で即実行されるツール(ヘッドレスツール)なので、即同位置にエッジが複製され、そのエッジが選択状態になっているはずです。そのまま "移動変形" か "移動" ツールで任意の位置に移動させましょう。ここで選択を解除してしまわないように注意。
線画からちくちく張り込んでいく
この線画っていうのがトレースしたい画像なのか、スプラインオブジェクトなのかでちょっと変わってくるかも?
画像をトレースしてポリゴンを作成する場合
ブループリント ( Blueprint ) オブジェクトを使うとシーン上に画像を表示出来るので、これを設定。位置・サイズは他のオブジェクト同様 "移動変形 ( Transform )" で調整するか、オブジェクトのプロパティで設定します。
ポリゴンを作成していく空のポリゴンオブジェクトを作成します。ツールバーから "オブジェクト (Object) " -> "ポリゴン (Polygon) " -> "ポリゴンオブジェクト (Polygonobj) " を選択し、シーンに追加。
編集モードを確認して、"ポリゴンを作成 (Create Polygon)" ツールで面を作成します。
スプラインからポリゴンを作成する場合
スプラインをポリゴン化するには、通常クリエータオブジェクトを使用します。"ポリゴン平面" か "押し出し (Extrude) " を使って、ポリゴン化。編集可能にして、ポリゴンを貼っていく感じでしょうか。
単純にスプラインをガイドとして使いたい場合、"移動変形" ツールの "スナップ" を有効にすると便利かもしれません。
まぁ、作りたい形状によりますね。
1から対称モードモデリング
"シンメトリー" : モディファイア版とクリエータ版の違い
ぶっちゃけどちらを使っても機能的に同じなので、同じ事が出来ます。ただ、配置の管理方法が変わってくるので
シーンオブジェクトによって使い分けるのがいいでしょうね。サンプルムービー
作業をキャプチャしてみた。(相変わらずヘロヘロになってますが、、 )
作業サンプルムービー ( h.264 / 8.3 MB ) ( 途中で止まってしまう場合は、ファイルサイズがでかいですが下の方で)
作業サンプルムービー ( mpeg4 / 41.1 MB )
キャプションを付けるのが面倒だったので注釈を
ブループリントで "不透明度" を下げて、透過させて作業する場合、オブジェクトブラウザのリスト上で一番最後にしておくと必ず透けてくれます。これは 3D ビューの仕様のようですね。
後、これは forum に上がってた質問なんですが、
日本語をオフにする
Cheetah3D を一旦終了。Finder で Cheetah3D を選択し、 "情報を見る" でパネルを表示。"言語 :" ペインの Japanese のチェックを外します。 追記: これはOSX 10.5 以降では出来なくなりましたね。