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Mar 08, 2008
Diamond Ring
Cheetah3D 4.5 Beta 1
Cheetah3D の次期アップデートの β バージョンが出てますね。
目玉は細かいバグフィックスと、レンダーマネージャの統合ですね。今までだと、1ドキュメントにそれぞれ1つのレンダーマネージャ(ウィンドウ)が出来ていたのが、統合されメモリ効率が上がったようです。また Cheetah3D を終了しても、以前レンダリングしたイメージが保存されている状態になってます。
日本語リソースのアップデートもしたいと思いますので、修正等・なにかあればまた 本家 forum の方に書き込んでくださいね。よろしくお願いします。
Feb 27, 2008
Polygon2Spline.js
ポリゴンからスプラインを生成するスクリプトを公開しました。スプラインの長さを調整するパラメータを追加し、以前公開したPoly2Spline.js と Edge2Spline.js を統合したバージョンになります。また、そのまま "パス押し出し" クリエータに使用すると、法線が反転してしまうバグを修正してます。
Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.4
Jan 20, 2008
a yellow mouse with Cheetah3D, Swift3D and Papervision3D.
息抜きに Swift3D 5.0 の新機能 Papervision3D 用書き出しをテスト。
下は、毛を抜いた鼠のモデルに、Cheetah3D 上で GI 付きテクスチャをベイク。3DS 形式で書き出して、Swift3D で読み込み。テクスチャ等を設定してから、Papervision3D 形式で書き出したもの。
結構マシンパワーが要求されるみたいで、ポリゴン数が多かったりテクスチャが大きいとちょっと重くなりますね。隠面の処理もちょっとアバウトなので、結構モデルを選ぶ感じ。
自前で Collada ファイルが生成できれば、別に Swift3D は要らなかったりするんですが、スクリプトを自前で書かないといけなかったりするのでいろいろ面倒。Swirft3D を使えば、その辺が設定済みの fla ファイルを作ってくれるので、ちょっとしたものなら、なかなか簡単で便利かも。
3D モデルを Web 上で表示させる方法は色々あるんですが、Papervision3D の場合 Flash を使用するので、既存の Flash コンテンツのインタラクティブな UI とかに組み込んで使えるのはいいですよね。描画クオリティーをそれほど求めなければ、いろいろ面白い事は出来そうです。
Jan 17, 2008
Bevel.js - test version
ちょっと煮詰まってしまったので、テストもかねて公開しました。
ラウンドベベル時の問題は全く直ってないんですが、ちょっとした面取りには使えるかと思います。
Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.4
Jan 16, 2008
Bevel.js prototype-test
いろいろテスト中。
Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.4
forum で、「宝石の指輪のシーンは?」という質問が上がってたのでちょっと作ってみた。
Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.5 b1
通常のライティングだと宝石が黒くなってしまう問題は、フォトンライトを直接当ててやってコースティクスタグでコースティクスを使えば明るくなるんですが、Cheetah3D で dispersion 効果を出す事は出来ないので、キラキラした感じはちょっと難しいですね。
後、レンダー環境設定の "最大光線深度" がデフォルトの 6 だとちょっと足りない感じです。まぁ上げすぎると、レンダリング時間が非常に長くなるので、上の例では 12 でレンダリングしてみました。
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