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May 02, 2009

a Chandelier by Maxwell Render

Maxwell Render でレンダリングしてみた。dispersion がきれいに入っていい感じ (Laugh)

Modeling: Cheetah3D 4.6.3, Rendering: Maxwell Render 1.7.1

MultiLight Emixer で動画を作成してみた。QuickTime でシーケンス画像を読み込んでから、iMovie で書き出し。


ScreenFlow で編集したバージョン。スクリーンキャプチャソフトなのに、高いだけあって、なにげに iMovie より高機能っていう(宇多丸風で) (Cool)

May 01, 2009

Chandelier Challenge

本家 forum に上がっていたお題に挑戦。どこで手を抜いて、どこを作り込むかが難しいね。部屋パースのメインじゃなれければ、ジャラジャラ感は出てるし、この程度でもいいかなと (Tongue)

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6.3

Apr 24, 2009

On or Off

Floor Lamp

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6.3

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Apr 22, 2009

Day or Night.

Modeling: Cheetah3D 4.6.3, ivy generator, Rendering: Cheetah3D 4.6.3

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6.3

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Apr 13, 2009

OBJ Importer.js

Cheetah3D でも OBJ 形式のファイルは読み込めるんですが、Ivy Generator とか Poser で書き出したファイルには、複数のマテリアルが1つのオブジェクトに付いているので、読み込んだ後で Cheetah3D 上でマテリアルを適用してやるのには工夫がいりました。( UV 情報をヒントに、別オブジェクトに分けてやるとか、面倒。Poser のモデルくらいなら、この方法で何とかなりますが、Ivy の場合はポリ数が多くて無理 (Foot in mouth)

これはちょっと困るので、マテリアルの適用を自動的にポリゴン選択セットに変換して読み込むスクリプトを書いてみた。1つのオブジェクトに 15 個以上のマテリアルが適用されている場合には、自動的に 15 個ずつに分割して読み込む機能もついてます。(Cheetah3D 上で1つのオブジェクトに16個より多い数のマテリアルを塗り分けする事が出来ないため。0 番は編集用として空けています)
スクリプトの制限で、マテリアルの割当は読み込み後に手動でする必要があります。それぞれのオブジェクトの対応は、コンソールビューでチェックして下さい。( "import log" (ログファイルを書き出し)にチェックしている場合は、ログファイルを参照)

デモ動画

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Apr 08, 2009

Water Ring by Taper Sweep.js

先日公開したスクリプト Taper Sweep.js を少しアップデートしたので、サンプル動画を作ってみた。

前のバージョンでは、閉じたプロファイルパスの場合に、始点と終点を接続していなかったので、そのまま サブディビジョン を適用するとエッジがでてしまってました。

ポリゴンの生成計算に時間がかかるので、スムースなオブジェクトを作る場合は、なるべくローポリで(スクリプトの steps を下げて、プロファイルスプラインの近似分割角度を高めに設定で)作成し、サブディビジョンで滑らかにする方が現実的ですね。

Mar 30, 2009

Taper Sweep.js

パス押し出しに、オプションを付けたスクリプトを公開しました。

パスが閉じている場合に、調整が必要な場合があるんですが、手軽に太さを調整したい場合に。 (Tongue)

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6.3

Modeling & Rendering: Cheetah3D 4.6.3

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