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蓋を付けてみた。

Modeling: Cheetah3D 3.6.1, Rendering: radium 0.00.10 t9

作成中の Indigo Exporter で。

Modeling: Cheetah3D 3.6.1, Rendering: Indigo Renderer 0.7 t5

ノイズが全然消えてませんが、まぁテストなので。

数値を変えてテスト、

Rendering: Indigo v0.7test5

やっぱりマテリアルの対応が難しい。Mac と Windows のモニターガンマの違いのせいか、色身が全く違うものが出来上がるので、このままだと後処理で調整が必要ですね。ただ、この辺の色の設定がまだよくわかってないので、書き出し時になんとかできそうな気もする、もう少し調べないとなぁ。
とりあえず SSS やスキンマテリアルの書き出しをどうするか悩み中です。

Cheetah3D で

Rendering: Cheetah3D 3.6.1

Indigo で

Rendering: Indigo 0.7test5

Photoshop でレベルを補正

Rendering: Indigo 0.7test5

ちょこちょこ書き進めている Indigo 用の書き出しスクリプト。最初はドキュメントやサンプルファイルをながめて、他の Exporter をちょっと書き換えれば大丈夫かなぁと思ってたんですが、なかなか手強くて予想以上に時間がかかってます。

とりあえず、メッシュとカメラは書き出せるので、ダイアモンドでテスト。Dispersion も奇麗にでてますね。

Modeling: Cheetah3D 3.6.1, Rendering: Indigo 0.6

ドキュメントだけでは若干不明な仕様もあるので、Forum 等でこまめに調べてみるしかないみたい。