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ありがちだけど昼と夜のシーンをテスト。RC5 の場合、Emitter には、色＋強さ (Intensity) か色温度で指定するんだけれど、色温度にした場合の強さを指定する方法がわからず、とりあえず色＋強さで指定。ちょっとノイズが残ってますが、Maxwell っぽっさがなくなるのであえて消さず。

Modeling: Cheetah3D 2.6.1 Rendering: Maxwell Render RC5

フローリング素材のテスト、やっぱり BSDF + BSDF かなぁと思う。

Modeling:Cheetah3D 2.6.1 Rendering: Maxwell Render RC5

左から BSDF のみ、BSDF + Coating 、BSDF + BSDF でテストレンダリング。メインの BSDF には木のテクスチャを貼ってみた。上からそれぞれ、Roughness, Thinckness, Weight を変えてあります。結果全く参考にならず。特に BSDF + BSDF は光の具合で真っ黒なったり、Physical Light ではおかしな結果になったりで。ワックスをかけたフローリングのベスト設定を見つけるにはいたらず。

ただもっとサンプリングレベルを上げれば変わるかもしれません、これで2.5くらい。

Modeling: Cheetah3D 2.6.1 Rendering: Maxwell Render RC5

Physical Light を使用した場合に、透過マテリアルを光が通過しないコースティクスが適応されない（？）らしい事を、後で Forum をチェックして知った。RC5 での制限らしいので、とりあえず適当な場所に Emitter を設定するのがいいようです。

Modeling: Cheetah3D 2.6.1 Rendering: Maxwell RC 5

追記：ちょっと勘違いしたみたいで、単にコースティクスがないので Reflectance の色に見えてしまうということみたいです。よく考えれば光が通過しないなら、中の球は見えないはずですもんね。

やっぱりマニュアル読まないと駄目だなぁと思い、プリントアウトしながらざっと読んでみた。使ってなかった機能とかショートカット（特にカメラ周り）、があって目から鱗でした。特に、露出とシャッタースピード・レンズサイズ等を変更すると、それに合わせておおよその色見（明るすぎたり・暗すぎたり）を Physical Sky の色で反映して見せてくれるのはさすが（最初 OpenGLのバグかと思った、、）。まぁ Object 自体の色見には変化無しなんで、 Preview するなりテストレンダするなりしないとわからないですけどね。Preview は Area Preview はマシンのスピードが遅いんで、うちでは使わなさそう。

勘違いも多くて、ほんとマニュアルは読まないとなぁと痛感。

Modeling: Cheetah3D Rendering: Maxwell Render RC5

Cheetah3D の次期メジャーバージョンアップはちょっと遅れてるみたいです。来週くらいには何らかの動きがあるんだろうなぁ。

相変わらず試行錯誤中の Maxwell で適当モデリングのコップをレンダリング、下が Neat Image をかけたもの。Neat Image ってすごくよく出来たノイズリダクションソフト（プラグイン）なんだけれど、Maxwell 特有の何かがなくなってしまうような気がする。

Cheetah3D 3 も登場するし、そろそろちゃんとしたシーンを作成してみたい今日この頃です。

Modeling: Cheetah3D 2.6.1 Rendering: Maxwell Render RC5

数多くの失敗例から２点

Rendering: Maxwell Render RC5